先日、高知県の産業振興を考えるテレビ収録があり、講師として参加してきました。場所は高知南高校で、授業形式でポイントを話し、生徒に扮した県民の方と質問をやり取りする、今はやりの「世界一受けたい授業」のような感じでした。
自分の担当は地産地消のものづくりと地産外商。今やっている仕事とドンピシャなテーマだったので、いろいろ話したいことを準備してきましたが、収録ではおもいっきり時間をカットされました。
短い時間で分かりやすくポイントを話すことは難しいですね。知事や他の講師の方はさすが、時間ぴったりでおさめていました。
それにしても収録の場所が高校の教室、卒業以来だったので雰囲気がとても懐かしく「学校の先生って毎日こんな感じで授業しているんだ〜」と、一種の職業体験のようでした。
テレビ業界も教育の世界も大変ですね。いい経験をさせてもらいました。
放送は高知放送で6/24・14:00〜14:30、時間があれば見てください。
(番組の詳細は以下の通り:番組HPから抜粋)
◇開校!さんしん塾−地域の未来に果敢に挑戦−
高知県産業振興計画は、去年1年間を「実行元年」と捉えて、様々な施策が打ち出されてきた。その結果、地産外商や地域アクションプランの取組みに成果の兆しが見え始めている。その一方で、計画自体は、より高いレベルのニーズに応えるため、また、地域の実情に合わせる形で改定を続けることにもなっている。そこで今回の番組では、今年度を「挑戦の年」と位置づけて改定された産業振興計画を考える。
産業振興計画の改定版は、次の5本柱で構成されている。
1.地産外商戦略の加速化
2.「ものづくりの地産地消」の促進
3.ポスト「龍馬博」の推進
4.地域の取り組みのステップアップ推進
5.地域産業を創造・リードする人材の育成・確保
この5つの柱を題材に、各分野に精通したエキスパートを講師に迎え「高知一受けたい“さんしん授業”」を目指す。生徒は、本来県民1人1人であるが、地域アクションプランの7つのブロックから、それぞれの地域に根ざした活動を続けている7人の方に出演いただき、ステップアップのための方策や今、地域が抱えている課題などを講師陣にぶつけてもらう。
講師陣には地産外商戦略とものづくりの地産地消の分野で、こうち暮らしの楽校の松田高政さん。ポスト龍馬博では、龍馬博の総合プロデューサー・藤沢安良さん。地域の取り組みのステップアップと人材育成の分野は、フードプロデュサーの大原一郎さん。それぞれの経験に基づく、ポイントについてアドバイスをいただく。そのほか、特別ゲストとして高知県知事も出演、産業振興計画の将来像について語ってもらう。司会進行は久保田浩史アナウンサー。
高知放送
放送日 6月26日(土)14:00
再放送 7月4日(日)17:00